2005/01/25

nono-morning2005-01-25

今日は特に勝手に揺れ動いている私の気持ちをだらだら書いているだけですので...先に謝っておきます(笑
かつて私は「なちまり推しです」と言っていまた。(「なちまり」とは安倍なつみ(なっち)と矢口真里まりっぺ)を2人合わせた呼び方)「どちらも一推しです」などと訳分からないことを...。言い訳をするつもりではありませんが、2人は仲良くツーショットでいることがが多かった。そして2人が揃った時に生まれる楽しくて可愛い世界があった。
今考えると、ライブに行く経験が浅かったからそんなことを平気で言っていたのだろうと思う。家でテレビを見てるだけなら2推し3推し何でもできる。でも...ライブじゃムリなんですよね。
好きな娘ができるとその娘のことを知りたくなる。(常識的な一線は超えませんよ)ライブではその娘をずっと見ることができる。ステージの端や後ろに行ってしまっても、歌ってる姿やメンバーと話している姿、客席とのやりとりを見逃さまいと追い続ける。可愛い姿を見たいということもあるが、その娘が今何を思っているか知りたい。そして解ることが楽しい。肌で感じることができるのがライブであり、推していることが実感できる。
この楽しさを知ってしまうと「どっちを見たいの?」などと言ってられない。いつまでも推しの娘を見続けたい。
ずっと推しを見続けているから変化に気が付き、成長を感じられる。何よりも、この「気付くことができる」ということが楽しく、とても嬉しいことである。気付いたことは全て推しの魅力に追加されていく...「やっぱ、ののはかぁいぃなぁ」と。
一途になると、これが繰り返しになる(笑
前、ある人に「加護ちゃんに冷たいな」と言われたことがある。違うんです!「ののを見ているからあいぼんさんを見れないんです!」ののとあいぼんさんは2人一緒にいることが多い。だから余計にあいぼんさんは見れないんですよ(笑
「じゃあ佐紀ちゃんは?」と思われるだろうな...佐紀ちゃんBerryz工房というグループにいるのでののと並んでステージに立つことは少ない。...書いてて自分が言い訳してるような感じになってきましたね(汗 小さいけど一生懸命頑張っている姿は応援せずにはいられないんですよ。だからといって、一途に応援し続けてきたののを捨てることは出来ない。推し続けてきた故に、見る度に魅力を見つけてしまい惹きつけられる。
結局...これを2推しというのでしょうか...なんか申し訳無いですね。
私は一つのことにすぐハマってしまう。その反面、人に影響されやすい。どうれもこれもじゃないけれど、足を突っ込んだら飽きるまでやり続けたい。
ののも〜にんぐ。というサイトをやってたから、ののを推し続けてきたのかもしれない。サイトに訪れてくれる人がいるから、ののも〜にんぐ。を続けてきた。
ここ一ヶ月、閉鎖を考えていました。でも、まだまだののは魅力的です。やめられない。 
...やっぱののだよな。
「清水色の意味は?」...ゃ(汗 応援しています(笑