「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」つんく♂コメント

センチュリーに上がってたんで気が付きました(笑
http://www.tsunku.net/berryz.htm#berry_11
つんくのコメントを読む前に。。。
今回の曲さぁ...なんかイマイチだったんですよ(汗
Berryz工房の曲ってね、必ず“つんくっぽさ”が練り込まれてるんです。
応援している私にとっては、それがつんくBerryz工房に対する真剣さを感じさせられるところだったんです。
多忙の中で適当に作られた曲じゃなくて、考え込まれた曲だと。。。
それがね、今回は感じられなかったんだ...(コメント読む前は)
だけど...つんくの公式コメント読んで、納得したし、安心した(笑

僕の大好きなアメリカン60sフレーバたっぷりで 仕上げました。
曲そのものは50sの香りもすると思います。
どっちかというと、アレンジやダンス、パフォーマンスが60sです。

確かに...まったくその通りです><
アメリカン60sフレーバというのは好みの問題になると思うけど、長年ハロヲタやってると、つんくがこんな楽曲が好きなのは分かりますよね(笑
あと...

今回はそういった意味でも専門的に詳しい夏先生に振り付けしてもらい、ダンスということでなく、演じるという意味で「フリ」をつけてもらったし、 とってもプロを感じる仕上がりです。

まじですか(汗
佐紀ちゃんをズームアップでしか見てないんで、気が付かなかった(汗
そっか...あの「アドバルーンっ♪」は夏先生が(泣
でもさ、「曲そのものは50s」「アレンジやダンス、パフォーマンスが60s」という組み合わせがつんくだよね(笑
「曲に変化を求める」というのと「組み合わせて新しい曲を生み出す」というのがつんくプロデュースですよね〜
嬉しいことは、楽曲だけではなく、ダンスを含めたトータルコーディネートを考えたプロデュースだということ...。
そして、Berryz工房つんくが求めるパフォーマンスが出来ること・・・

特に最近の彼女たちのパフォーマンスの質の向上がライブそのもののクオリティUPに繋がっているとおもいます。

これさ、良いこと言ってると思わない?
ってかね、私が今回のツアーをはじめて見た感想(2006/07/30)が「Berryz工房のクオリティ」
ファンが思うことを作っている人も分かってる...なんか嬉しいです(笑
それだけ、つんくBerryz工房のことを見てくれているということ!
それが何よりも嬉しいし...なんか安心する(笑
Berryz工房を応援してきて間違いなかったなぁ」と思う...。
これからも彼女たちが楽しみだっ♪