時代は「にょきコン」

コンサートのこと「紺」って書く人いるけどさ、ウザイですよ(爆
んなことはどうでもいいや(笑

『コンサートグッズ』

20〜30名ほどの徹夜組みが出たようですが、売り切れも出ず、平和だった気がします。 グッズのバイヤーさんは...乙です(汗
私は、一応コンサート歴長いんですよ(笑<8年目(爆
でもトレーディング系のグッズは、買うけど実際に交換はあまりしたことがありませんでした。佐紀ヲタになって少しずつ写真を集めるようになってから、会場の外でグッズを広げているのを覗くようになりました。
戸田では、グッズ売り場に行く前に佐紀グッズを集めてましたから(笑 知らないヲタと話すのも、まぁ楽しいもんですね(笑
とりあえず、「クリアファイル入りコレクションピンナップポスター(A4サイズ/全22種)」の佐紀ちゃんです。戸田では何故か敬礼している佐紀ちゃんのクリアファイルが少なく、見つけるのが大変でした(汗

  

クリアファイルの画像は、背景が白でくり抜き易い感じなので、壁紙が作れそうですね〜 って私には無理ですけど・・・(汗
あ、上の3枚は待ち受け作りましたんで、どうぞ〜♪(QVGA限定)

『コンサートの感想』

やっと本題ですね(笑
...と、言っても、佐紀しか見ておらず...更にセットリストすら思い出せないという状況です(汗 毎度のことながら、私は“ライブレポ”ではなく“佐紀レポ”しか書けません。
でもね、そんな私ですらBerryz工房のパワーというものを大きく感じました。
Berryz工房はメンバーが若いので、メンバー個々には様々な方向に向かって可能性秘められています。そういう色々な子が集まってBerryz工房というグループが出来ている。 うまく言い表せないけど、私が今話しているのは「Berryz工房」についてです(笑
Berryz工房インパクトというと“低年齢”ということが先行していて“ユニット”としての魅力は少し影に隠れていた。 そんなBerryz工房も2周年を迎え、今回のツアーに突入した。
メンバー個々の成長というものは、これまで幾度と無く取り上げられてきた。「学年が上がり、背が伸びたり、歌が上手くなったり、顔つきが大人っぽくなってきた」というように目に見えて成長してきた。そんな7人が集まっているのだから、Berryz工房自体成長しているだろうって誰もが考えると思う。 しかし、具体的に「Berryz工房の成長って何だろう?」ということになる。
歌が揃ってる?ダンスが揃ってる?全員可愛い?...そんなことじゃないですよね(笑 私は推し(佐紀)にばかり集中し過ぎてBerryz工房をきちんと見ていなかった。
今回のライブ...開始と同時にBerryz工房のパワーが押し寄せてきます。
これぞ「Berryz工房」という存在感が出てきた。モーニング娘。に例えると2期(矢口ら)が加入した当時に追いついたような気がする。変な例えかもしれませんが、私はそう思います。
こ れ か ら
これからですよ!!いよいよこれからブレークするぞ!!!って空気が充満しています(笑
舞波舞波ファンには申し訳ないけど書かせてください。他のメンバーは乗り越えていたこの壁を舞波は乗り越えることが出来なかったんだよ。乗り越えられたメンバーが集まったBerryz工房は大きく加速して、今スタートラインに立った。 
そんな感じにBerryz工房の存在感を感じ、わくわくドキドキ感も感じてしまうコンサートでした。