スロットのおかげでお金も溜まったので、思い切って使いました(爆
これが単独ツアー中なら間違いなくチケット代になっていたんだけど、今は買いたいようなライブも無い...。

タイヤ

まずはタイヤ交換♪
なんかね、原油価格の高騰によりタイヤも若干値上がりするそうです。だから4本ぽ〜んっと換えちゃいました〜
YOKOHAMAタイヤのADVAN ネオバ♪ まぁストリートでは最高峰のタイヤですね(ニヤ 昔にこの1ランク下のタイヤ(M7R)を履いたことあるんだけど、パワーをかけるとホイルスピンするんですよ。それがネオバに換えたら一挙にグリップがアップし、ブーストを上げてもしっかりと路面に伝えてくれる。ネオバは多少高いですけど、これ以上素晴らしいタイヤはありません。ネオバ以上になるとサーキット専用のSタイヤになってしまうけど、そんなタイヤは温めないと使い物にならないし、雨の日は走れません。
マフラー換えたり、インタークーラーを前置きにしてみたり、アクチュエーターを強化にしてみたりしてブーストアップしますが、せっかくパワーアップした馬力を路面に伝えられなきゃ意味無いもんね(笑

タービン

走行距離が13万キロを超えたのでタービン交換をしました。念願のBLITZ K1-200Vタービンを付けよう!って思ってお店に行くと...生産終了&在庫無しorz スターレット(EP82)のタービン交換はもう純正以外安く出来ないのか?とても残念でしたね。ゃ、お金を掛ければいくらでも出来るのは事実なんですが...現実味が無いんですよ。
・ノーマルエンジン
・社外品のECU(コンピュータ)
この状態で安くランクアップできたのはまさにBLITZのK1-200Vタービンでした。残るは純正かぁ...と落ち込んでいたところ、新情報が入りました。純正を加工したハイフロータービンがある!!ってことを(泣 しかも安い!!11万くらいですよ(笑 即決めました♪
EP82にEP91(純正)改ハイフロータービンを付ける!!
まず、91タービンは82よりややサイズが大きい。そして羽をメタルの6枚にする...そんなタービンです。
乗り心地...快適です。やっぱね、今までが4枚の羽でしたから(笑 確かにメタルタービンにするとブーストの立ち上がりが遅く感じる。でもそれはブーストコントローラーで解決しました。純正のブーストHI/LOWスイッチの場合だと、LOWで1.0、HIで1.5のブーストがかかります。少しだけ...ブースト1.5で遊びましたが...強烈ですね(笑 1.5の感覚を覚えてしまうと1.0では遅く...とゆうかぬるく感じます。
ってか、ノーマルで1.5なんて掛けてはいけませんっ!エンジン壊れます(汗

ブーストコントローラー

これまたBLITZのSBC-iDⅢを付けました♪液晶画面が嬉しいですね〜
まだ付けたばっかりなんで...何も分かりません(汗
3速〜4速でブースト全開で走らないと学習モードから抜けられません。街中で3速でブースト1.0掛けるのは難しいです(泣
 
・タイヤ交換 70K
・タービン交換 170K
・ブーコン 7.5K
・ETC 1.5K
・その他
と、まぁ350Kほど車に使いました(笑